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ライフプランニングの重要性を再度実感!!

先日、ライフプランニングの重要性を改めて知ることになりました。


住宅ローンコンサルティングのお客様の件ですが、

一見すると全く問題ないと思ってしまうような状況の方でしたが、

蓋をあけてみると、70歳程度で資産状況が赤字に転落という結果に。


年収、借入額とも全く問題なく、返済比率がなんと6~7%にも関わらずです。


住宅の営業マンや融資担当者なら全く気にもかけずに住宅ローンを組ませているでしょう。

盲点はどこにあったかといいますと、

基本生活費の高さと定年までの年数でした。


趣味などが高じて基本生活費が一般的な基本生活費と比較しますと倍ほどでしたし、

それと定年までの年数が十数年と短いため、年収に対する返済比率は低くても、

残りの生涯手取り賃金からの返済総額負担率でみると、そこそこの負担率まで及ぶことに。

さらに、保険料の支払い割合が異常に高いのも原因でした。


こんなことは、ただの住宅の営業マンや融資担当者は気付くはずもなく、

ライフプランニングを正確にやってみないとあぶりだせないものです。


保険の担当者の提案の仕方にもいい加減さを感じました。(売れれば何でもありなのか?)


現在、金融庁はお客様本位の金融商品提案、販売、アフターフォローの実現に向けて

最も注力しており、代理店などに対してかなりプレッシャーをかけておりますが、

正直視点が正しいとは思えない内容です。

結局、保険だけとか、住宅ローンだけとか、投資商品だけとかという単体だけで

お客様本位は判断し切れないのです。


ライフプランニングという形でトータル的にみて判断しなければ、

盲点は見過ごされてしまいます。

金融商品販売の場において、全件ライフプランニング義務付けとなれば理想ですが、

それは人的資源的に出来ないことでしょう。

改めてライフプランニングの重要性を感じました。

日本の金融商品販売の場ではまだ、ライフプランニング実施率は

1割にも満たない
ことでしょう。

その意味では、付加価値の高いサービスであると自負してもいいと感じました。<(_ _)>




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TAG :
ライフプランニング
顧客本位

40歳代からのお金の不安について

最近、ライフプランニングをしていて気になることがあります。

それは、つぎのようなことです。

 ① 住宅ローンや教育資金にお金をかけすぎていて老後資金に余裕がないこと

 ② 安易に奨学金や教育ローンに手を出し、子世代にしわ寄せがいきかねないこと

です。

まず、①についてですが、低金利なのが災いしてか、

収入に対する住宅ローンの借入総額が過剰な方が多く見受けられます。

借りられる額と適正借入額が違うことは以前にもお話しましたが、なかなかピンと

こないようです。

また、教育費(習い事なども含め)も小学校のうちから結構かけてみえる方がおみえに

なりますが、その割りに大学進学時の準備は、不足気味な方が多いように思います。

高校までは何とか年収内でやりくりできたご家庭でも、大学時代は貯蓄を取り崩して

支払うご家庭が多くなります。教育費にお金をかけすぎるつもりはなくても、

かかってしまう現実があります。

目先の教育費だけでなく、将来の教育費も視野に入れてください。


そして②についてですが、

当初から大学時の教育費を貯めることを断念し、安易に奨学金や教育ローンに

頼ってしまっている傾向もしばしば見受けられます。

事実、大学生の約半数、また奨学金の審査に落ちた方や希望したが申請しなかった方まで

含めると約6割にも上ります。

このことは、将来、子世代に負担を押し付けることになりかねません。

若夫婦ともに奨学金の返済があっては、住宅ローンを組む際に支障が出かねません。

また、就職難であったり、3年以内離職率が非常に高い現実がありますので、

返済がままならない状況の人たちも増加しているようです。

そうなれば当然、親のほうに負担が返ってくることになり、

老後準備や老後資金に支障をきたすことになってしまうでしょう。

利用される場合は、必ず計画性を持って行ってください!!


次のような方は要注意です。

・末子大学卒業後~老後までに期間が短い、もしくは、全くない方。

・消費傾向が強く、貯蓄が思うようにできない方で子供さんが2人以上みえる方。

・住宅ローンを目いっぱい借り入れて、すでに共働きである方。

                                      など。


お金のリスクは、気づいてから考えては方法などに限りがあり、対応しきれないものです。


こういった方は、一度、ファイナンシャルプランナーなどにライフプランニングを行って

もらい、将来の予測をしてもらうのがいいでしょう。

現実味が、少しは沸いてくるのではないでしょうか?

何か偉そうな感じになってしまって申し訳ありませんが、早い段階での気づきと対処が

とれるようにお話をさせていただきました。



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ライフプランニング
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