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後悔する可能性の高い保険とは?

皆様は、万が一の備えとして民間の保険に加入することが多いと思います。

しかし、実際に加入した保険が本当にベストなのかどうかは、なかなかわかりづらい

もの
です。

保険金請求をしたことがない方にとっては、よりその傾向が強いのではないでしょうか。

結局、保険金や給付金を受け取る事態になって初めて、

御自身の認識と実際とのギャップがわかり、

ギャップの無かった方、もしくは少なかった方が「この保険で良かった」、

ギャップの多かった方が「この保険は悪かった」となるのではないでしょうか?


今回は、後悔する可能性の高い保険についてお話したいと思います。

つぎに挙げる保険に加入の場合にその可能性が高いと思われます。

  ① アカウント型や定期保険+医療特約

  ② 終身保険+多数の特約

  ③ 入院しないともらえない医療保険・ガン保険

  ④ 引き受け緩和型の高額な保険



①、②については、大手生命保険会社の主力商品が挙げられるでしょう。

終身部分やファンド部分の比率が非常に低く(掛け捨て部分が多い)

特約については10年や15年毎などに更新し、80歳まで継続して保険料を払い込まなければ

いけないような内容になっています。累計保険料は千万単位となることでしょう。

若い時に支払える保険料から逆算して提案されていることが多く、実情に合っていない。

更新時の保険料アップ額をみて気づき、後悔される方が非常に多くおみえになります。
(40代以降の相談者はこのパターンが非常に多く見受けられます)


③については、最近の医療事情の変化に対応できていないために起こっています。

入院期間の短期化・通院治療の増加が進み、入院日額のみの保障ではあまり給付金が

受け取れなくなっているのです。

特に、ガンに関してその傾向が顕著です。


④については、加入のしやすさから安易に契約されてしまってみえますが、

保険料負担と保険金・給付金支払のバランスが元々良くありません。

保険の必要性をよく検討すべきでしょう。


以上、皆様、心当たりはありませんでしょうか?

何にせよ、後悔される方の最大の原因は、

入口である加入時によく内容を把握せず、勧められるまま安易に契約してしまっていることや

当初の加入内容のままで、状況変化毎のチェックを怠っていることに

あるのではないでしょうか。



最近は、入口(加入窓口)ばかりが増えており、内容が伴っていないところが

非常に多くなってしまいました。

(目先の手数料ばかりを気にする提案が多い)

金融庁のほうも、いよいよその是正に動くようですが、まだまだ甘いと言わざるを得ません。

消費者側で身を守るよう、より注意を払いましょう!!




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保険加入
後悔する保険

精神疾患の場合でも加入できる生命(医療)保険!!

現代病として増加しております精神疾患

うつ病・躁うつ病(双極性障害)・パニック障害・自律神経失調症など

いろいろと病名はあります。

身の回りの人などで、罹っていると耳にすることも多くなったのではないでしょうか。


では、生命保険や医療保険ではどのような扱いになっているのでしょうか?

実は、これらの精神疾患では、基本的には保険に加入することができません。


なぜなら、肉体的に問題がなくても、精神疾患患者の場合、

自殺率などが高いため、保険会社としては加入者間の公平性(リスクに合った引受け)が

担保できるか判断が出来かねるためです。


特に、現在治療中ということであれば、

” 新たな保険に加入すること ”” 加入中の保険の保障額を増額すること ”などは無理だと

思ったほうが良いでしょう。


しかし、最近は状況や条件によっては対応できる商品が登場しております。

次のような場合は加入できる可能性があります。

 ・完治してから5年以上経過している

  *注意点としては、告知書に記入する必要はなくなりますが、
    医師扱などで病歴を診断書に記載されると難しくなる場合があります。
  

 ・完治してから5年未満だが、現在健康体である証明ができる

 ・引受基準緩和型保険の条件はクリアできる

  *保険金が当初半額だったり、保険料が高かったりと加入できても費用対効果に疑問が
    ある場合もありますので注意が必要です。


 ・精神疾患でも入れる保険に入る

  無選択型や少額短期保険などで一部商品がありますが、
  費用対効果に疑問があったり、持病以外のほかの病気のみ保障だったりしますので、
  必要性を吟味することが大切です。


  *下線の制度は、「指定疾病不担保制度」といいます。

厚生労働省の2008年の調査で、うつに悩む国内の総患者数は100万人を超す

推計しています。

ここ10年ほど増加傾向は続いており、状況は良くないようです。

この増加傾向を背景に少しづつ精神疾患にも対応するようにはなってきましたが、

その内容は、よくよく確認しないといけないものがあります。

無駄な保険に加入されないよう、しっかり吟味してください!!




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精神疾患
うつ病
保険加入

保険選びは入口よりも出口重視で!!

いきなり保険選びの入口、出口ではピンとこないかもしれませんが、

保険選びの「入口」とは、加入時のいろんな選択肢のこと

たとえば、・どの保険会社で加入するのか?

      ・窓口(直社員、代理店、ネット、銀行窓販、通販など)はどこから?

      ・保険商品はどれにするのか?

      ・保障(補償)内容はどうするのか?

      ・保険料(価格比較)では?

などが入口にあたります。

そして「出口」とは、加入後のさまざまな手続きのアフターフォロー、質問や相談に対する

アドバイスなど諸々全般です。


金融の自由化以降、「入口」にあたる部分の改善は著しいものがあります。
(なぜなら入口に当たる部分は、直接営業成績に関わるからです)

商品の独自性や価格競争、窓口の多様化など皆様も実感してみえることでしょう。

しかしながら、「出口」のほうはどうでしょうか?

保険金支払いの短期化、一年ごとの保険点検、相談等窓口の確保など、改善されている点も

確かにありますが、実質はどうかといいますと、

保険金支払いについて、短期化しているのは確かですが、支払基準についての争いについては

あまり進展していないのではないでしょうか。

1年ごとの保険点検も名目的な感じでおこなっており、いい営業機会としてとらえている感じの

営業さんが多く見受けられます。

相談等窓口の確保についても、体制はあるものの、非常につながりにくかったり、対応が

マニュアル化されていたり委託先に任せてしまったりと顧客重視の体制になっているとは

思えません。

大手国内生損保のトップインタビューなどをみると、マスコミ向けの回答ばかりが目立ち、

体制がなかなか変わらないであろうことが伺えます。


あるお客様の火災保険(盗難)の保険金請求でこんなことをおっしゃられました。

「同じ保険代理店でこんなにも対応が違うものなんですか?」と。

詳しくお聞きすると、

そのお客様は、たまたま建物と家財の火災保険の加入窓口が別々の代理店で、建物は弊代理店、

家財は別代理店でした。

同時に保険金請求したとのことでしたが、その対応の仕方もスピードも全然違ったとの

ことでした。

弊代理店は、保険金請求に関しても完全に保険会社との間にはいり、

保険金請求書類の手配から記入の仕方までをアドバイスさせていただきます。

その他質問があれば、それに対しても確認のうえ、じかに回答させていただきます。

しかし、もう一方の別代理店は、連絡先を教えるのみでした。そして、その連絡先に連絡を

したのですが、マニュアル一辺倒の対応で感じが悪く、しかもわかりにくいとのことでした。

スピードに関しても、弊代理店ではすでに保険金支払いが完了したのに、別代理店では、

やっと保険金請求書類が届いたとのことでした。

「こんなに対応やスピードが違うんだったら、リップ ラボさん(弊代理店)、もっとそのことを

 アピールしたほうがいいよ」と最後に言われました。
 (保険申込時にこのことをアピールするのは、なかなか話し方が難しいのですが・・・)

この話は、「出口」の重要性を物語るものでした。

保険業界全般的に「出口」については、名目であることが多く、実質的にはあまり進展して

いないように思います。

なぜなら、保険金請求に関して先ほどの例は、弊代理店のほうが異例の部類なのです。

保険会社は各代理店(銀行窓販含め)の負担軽減や効率化などのためにフリーコールへの案内を

指導しております。

このことは、一見いいようにみえるのですが、実際はケースバイケースです。

『保険は、加入するだけではまったく何の役にも立ちません。
 保険金が支払われてはじめて役に立つのです』


確かに「入口」も重要ですが、それ以上に「出口」はもっと重要なのです。

保険料の数万円の差どころではありません。

保険金が出る出ないとなれば、数十万~数百万円以上の差になるのですから。


最後に保険の「出口」の対応の違いは、多くは加入窓口および、担当者の姿勢、モラル、知識、

能力などによるところが大きいと思います。

保険会社と対等以上に話ができ、行動できなければ、対抗できないからです。
(保険会社と対抗することばかりではありませんが・・・)

今後もお客様のお役に立てるよう、日々研鑽に努めたいと思います。




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プロフィール

リップラボ

Author:リップラボ
愛知県、岐阜県を中心に
営業しております独立系FPの
小木曽浩司です。
保険・住宅(不動産)・
住宅ローンなど、ひとつの窓口
でトータルにお世話させて
頂いております。

岐阜県各務原市東山3-31
TEL 058-372-9181

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