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火災保険、保険料を2015年度にも値上げの方向へ!?

「損害保険料率算出機構」が、今年11月末以降に決める火災保険の料率について、

3~5%程度引きあげる方針を固めた模様です。


保険商品において、保険料をいくらの設定にするかは、

第三者機関の「損害保険料率算出機構」が算出している料率をもとに、

損保各社が経営戦略などを考慮して、実際の保険料を決める仕組みになっています。


この「損害保険料率算出機構」が算出している料率は、

損保各社の保険の収支状況をもとに、毎年見直しをおこなっていて、

今回の報道は、11月の見直しの際の方針のようです。


理由としては、ここ数年、台風が増えているほか、ゲリラ豪雨、竜巻などの

災害が多くなっており、
損保会社の保険金支払いが増加しているためとのこと。


2014年7月をメドに、家庭向け地震保険の新規契約の保険料を

15%程度引き上げる(内容により異なる)こととあわせてダブルパンチになりそうです。


目安として、一戸建ての場合、年間1,000円から3,000円前後、

      マンションの場合は、1世帯あたり、年間数百円

負担が増えることになりそうです。

最も、ベースとなる料率が3~5%程度上がっても損保各社の動きはどうなるかは

まだ未定です。


個人的には、確かに自然災害などによる被害は増えていると感じてはいますが、

火災発生件数の減少傾向を踏まえ、さらに損保各社の企業努力も加味すれば、

3~5%程度は吸収できるのではないかと思っております。

代理店の立場からみても、削減できる無駄はまだまだあります。
(経営統合によるものかもしれませんが、各社システムに費用をかけ過ぎです)


自動車保険(任意・自賠責共)も最近、毎年のように値上げされております。

何でもかんでも、保険システムの維持・安定という大義名分で値上げされては

たまったものではありません。


契約者への安易とも思える料金転嫁で苦境を乗り切ろうとする保険会社に

将来はありません。
(保険離れが進んで、自分の首を絞めるだけです)

そのことを肝に銘じての各社の対応に期待します!!




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TAG :
火災保険料
保険料値上げへ
保険料率
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