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南海トラフ巨大地震被害想定(第二次報告)がとりまとめられました!!

昨日(H25.3/18)、

南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」によってとりまとめられた

南海トラフ巨大地震被害想定の第二次報告(施設等の被害及び経済的な被害)が

発表されました。

これは、平成24年8月29日にとりまとめられた

第一次報告(建物被害・人的被害等の推計結果)に続くものです。

それによると、

マグニチュード(M)9・1の地震が起きると、

最悪クラス220兆3千億円の経済被害が出ると想定。

国内総生産(GDP)の42%東日本大震災の10倍を超える規模

とのこと。(想像がつかない映画内の出来事のような想定です)

*しかも想定額には、原発事故や巨大地震後に懸念される火山の噴火の影響は
  含まれていません。


「巨大地震の発生は千年に一度、あるいはもっと低い頻度」と指摘されてはいるものの、

その被害想定は、2003年に公表した81兆円3倍近くに膨らんでおります。

詳しくは、こちら↓

(内閣府HP)
http://www.bousai.go.jp/nankaitrough_info.html

(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/special/nankai_trough/


今回の公表で死傷者数などを含む被害想定が出そろったことになります。

それでは、被害を減らすにはどうしたらいいのでしょうか?

被害を減らすには、

 ・ 防災・減災対策を今以上に進める。
   具体的には、建物の耐震化と火災対策、防潮堤の整備、液状化対策などが
   あげられるようです。

 ・ 避難を適切で迅速に行う。
   避難経路の整備や避難場所の確保はもとより、個人ごとに認識を高く持つ。
  (これだけ巨大だと行政もすぐに対処できない)

 ・ 緊急時の連絡手段を決めておく。

 ・ 備蓄をしっかりしておく。
  (行政が対応できるまでには、数日かかることが予想されるので、
   最低でも2~3日は、自分達で生き抜ける準備をしておく)

これらは、以前からずっと言われていることではありますが、

確実に行えるようにすることで、今回の被害想定を大幅に縮小する効果があります。

最近、企業などでも、BCP(事業継続計画)についての関心が非常に高まっております。

企業であれ、個人であれ、

正しくて強い認識を持って、しっかりとした準備をし、最後まであきらめない

いうことが、”減災 ”につながるのだと思います。

まずは、できることから少しづつ、始めていきましょう!!



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TAG :
南海トラフ巨大地震
被害想定
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