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ご加入中の火災保険&地震保険は本当に役立つ内容になっていますか

自然災害のニュースが、非常に多くなってきていると感じております。

ごく最近ですと、竜巻やひょうなどで被害を被られたニュースは記憶に新しいと思います。
そのニュースをご覧になられて、弊社にも質問が寄せられましたので、
今回は火災保険&地震保険について、すこしお話したいと思います。

火災保険はまず、補償の対象を建物と家財とに分けて別々に加入します。
地震保険は単独では加入できず、火災保険に付加しての加入になります。

結果、建物の火災保険と地震保険、家財の火災保険と地震保険の計4つとなります。
案外、このことをご存じない場合があります。

また火災保険は、時価額ベース、再調達価額(新価)ベースとに分かれており、同じ被害に会われても
実際におりてくる損害保険金に大きく違いが生じます。
地震保険は、限度額が時価額までしか支払われないようになっております。

補償対象リスクも火災、落雷、破裂爆発のみから破損・汚損までを対象とするものまで
何種類にも分かれております。

また、免責金額(自己負担分)の違いや一定金額以上の被害でないと対象にならない設定、
補償対象リスクにより限度額が設定されているなどの違いなどもあります。

先日、ゴールデンタイムのTV番組でも加入されてみえる内容により運命が分かれた事例など
をドラマ仕立てで紹介されていました。

このように加入されている内容により、実際に被害にあわれたときに役に立たないケースも
想定されますので、次のポイントを踏まえて一度内容を確認されてみてはいかがでしょうか。


(内容確認の際のポイント)

・建物と家財それぞれに対して保険加入しているのかどうか。

・時価額ベースか、再調達価額(新価)ベースか。
 (目安として、2001年3月以前に加入のものは時価額ベースが主流です)
 *特約で新価特約や再調達価額特約が付いている場合がありますので御注意ください!!

・補償対象リスクがどこまであるのか。(必要なものが補償対象になっているか)

・免責金額、補償限度額、補償対象金額の設定がどうなっているか。



民法(失火法)により、出火元に対する損害賠償請求はできないと定められておりますので、
もらい火でもご自身の保険を使うことになります。
 *大家さんなどに対する借主の損害賠償責任は失火法の対象にはなりませんので御注意を!!


火災保険(地震保険)については、一般の方には理解しにくいところがいろいろとありますので、
建築と保険の両方について知識のある方に相談されることをお勧めいたします。


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Author:リップラボ
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営業しております独立系FPの
小木曽浩司です。
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頂いております。

岐阜県各務原市東山3-31
TEL 058-372-9181

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