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名古屋市の南海トラフハザードマップを入手!!

先月のことですが、名古屋市は3月17日、南海トラフ巨大地震を想定した

防災・減災対策促進のために、地震津波ハザードマップの配布を

開始しました。
(津波に関するハザードマップを作成したのは名古屋市では初めて)


業務(損保代理店業)上、名古屋市の方に火災保険などを販売することも多いため、

早速、入手しようとしましたが、先月のニュース放送時点では、

まだ名古屋市公式ウェブサイトにハザードマップはアップされていません(4月公表予定)

でした。昨日確認しましたら、アップされていましたので入手してみました。


ハザードマップは、

「過去の地震を考慮した最大クラス」「あらゆる可能性を考慮した最大クラス」

2つの想定に基づいた地震について、

液状化の可能性や浸水時の最大の深さなどの被害想定を図示している模様です。


地震ハザードマップは、名古屋市内16区全てを対象にそれぞれ各区版を作成し、

対象となる全世帯に約105万部配布する予定。


津波ハザードマップは、津波が想定される海沿いの地域ごとに

「中村・熱田・中川区版」 「瑞穂・南・緑区版」 「港区版」 3種類を作成。

浸水想定地域を含む学区の約30万世帯に配布する予定。

ハザードマップのDLは下記から。

(名古屋市公式ウェブサイト)
 名古屋市 地震ハザードマップはこちら↓
 http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/20-2-5-14-0-0-0-0-0-0.html

 名古屋市 津波ハザードマップはこちら↓
 http://www.city.nagoya.jp/shobo/page/0000057004.html


火災保険の御提案時に、ハザードマップをご覧頂いていますが、

存在は御存知でも、実際にご覧になってみえた方はそんなに多くないように見受けられます。

その意味では、今回の名古屋市の取り組みは、防災意識を高めてもらうにはいいこと

でしょう。


しかし、注意も必要です。 それは、ハザードマップは、

 ・ 行政が防災計画の予算を配分する際の指標的傾向が強い

 ・ あくまでも一定の条件下での目安にすぎない

ということを理解しておくことです。

東日本大震災のように、『想定外』のことが、たくさん起きるかもしれません。

参考・目安にされるにはいいのですが、ハザードマップにだけ頼るのはいけません。

『想定外』のことが起こっても、状況に応じた対応ができるような防災意識が必要です。

そのほか名古屋市では、政令指定都市初防災アプリも開発しました。

 ご興味のある方は、こちらをどうぞ↓
 http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/20-2-5-15-0-0-0-0-0-0.html



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TAG :
ハザードマップ
南海トラフ地震想定
防災アプリ
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