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住宅ローン借換時の諸費用について

以前、住宅ローンの借換の目安として、借換に伴う費用を考慮すると、

前後の住宅ローンで金利差0.8~1%以上

返済残高 1,000万円以上

返済残年数 10年以上

という3条件を満たさないとメリットがでないと言われている話をさせていただいたのですが、

しかしながら、ここ最近の相談者様の条件をみると、上記の条件のうち2条件でも、

メリットが出る場合が何件かありました。


そのため今回は、借換を御検討される際に発生する諸費用についてお話をさせていただき、

借換メリットを考える際の目安にしてもらえればと思います。

借換に伴う諸費用とは

 ① 全額(一括)繰上げ返済に伴う手数料
   *現在借入れされてみえる銀行により、金額が違います。

 ② 全額(一括)繰上げ返済時の金利精算
   *月払い・ボーナス払いそれぞれの先回返済分からの金利負担分を
     日割り計算にて精算。


 ③ 借換時金銭消費貸借契約等印紙代
   *借換金額によって印紙税がかかります。
     また、その他細かい手続きに伴い印紙税が必要になります。


 ④ 借換後住宅ローンの保証料
   *保証会社への保証料です。借入額・保証会社によって金額が全然変わってきます。
    0.2~0.3%程度借入金利に上乗せして支払うこともできますが、
    その場合は割高になります。
    借換前の住宅ローンが一括前払いの場合は、未経過分の保証料が返戻されますが、
    諸経費が差し引かれるため期間按分どおりには返戻されません。


 ⑤ 融資手数料
   *借換後の融資に関する手数料です。借換える融資により金額が違います。

 ⑥ 抵当権抹消、再設定費用(登録免許税、司法書士等手数料含む)
   *借換前の金融機関の抵当権を抹消し、借換後の金融機関の抵当権を設定します。

 ⑦ その他諸費用として、借換審査や抵当権抹消・再設定に必要な書類の取得費用
   *謄本代、住民票代、印鑑証明代など。

 ⑧ モーゲージプランナー等専門家に依頼する場合は、その料金がかかります。
   *専門家によりサービス内容・料金等はまちまちです。

借換時の諸費用につきましては、内容によって異なりますが、ざっくり言って、

一般的に50~100万円程度かかります。

保証料の扱いをどうするのか、融資手数料がどの程度かによって諸費用に差が出ます

借換に伴う諸費用につきましては、こんな感じです。

諸費用を含めて検討し、借換メリットがでるのかどうかを

ご判断ください!!

 注)詳細金額につきましては、個別・具体的に、各金融機関にお問い合わせください。





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