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養育費と教育費について

先日、ある若夫婦の必要保障額シミュレーションをお話させていただいているときに、

養育費教育費の話になり、金額的なことをざっくりとお話したらびっくりされてみえました。

今回は、その養育費教育費の話をしたいと思います。

まず、皆様このふたつの費用の違いはわかりますでしょうか?

養育費は、2つのとらえかたがあります。

ひとつは、子供さんを育てるための費用(生活費など)のみのとらえかた、

もうひとつは上記、子供さんを育てる費用にプラス教育費を足したとらえかたです。

教育費は、学校教育費と学校教育費とがあります。
(学校外教育費を家庭教育費と呼ばれる場合もあります)

要は、学校に通わせるのに罹る費用(授業料、給食費等)と塾や習い事などに罹る費用です。

大学卒業まで、子供さんひとり育てるのに非常にザックリお話すると、

養育費 約1,000~1,500万円(教育費を含めない場合)
(子供さんひとり増えるごとに養育費の部分は割安になっていくと思われます)

教育費 約1,000~1,500万円

教育費について参考にされる方は下記を↓
           http://www.jafp.or.jp/knowledge/qa/012.shtml

と言われております。

*もちろん、家庭の経済状況や公立・私立の違い、自宅通い・下宿の違い、習い事の
  多少等によって、金額に違いは生じます。


この話をすると、多くの皆様は、そんなに準備しなくてはいけないのと言われますが、

これはあくまで22年間分の総額のお話なので、一度に出費するわけでは

ありません。ですので準備いただくのは、教育費の一部です。

理想は教育費の半分ぐらい18年(大学入学時まで)貯まると一番です。

理由は、大学での教育費が、教育費全体の約半分を占めていることと、

その時の収入だけでは、捻出が金額的に苦しいからです。

しかし現実の準備状況としては、子供さん一人あたり、100~200万円を18年で貯め、

残りを奨学金や教育ローン等で補っているのではないかと思います。
(今の大学生の約半数は、なんらかの奨学金を受けているといわれております)

養育費と教育費の概要はこんな感じです。

ポイントはやはり

いかに早くから準備を始めるかいかに効率のよい方法で準備するか

にかかっているかと思います。

従来からの郵便局やJAの学資保険での準備方法は、現在まったく魅力がありません。

どこまでリスクをとられるかにもよりますが、他のもっと効率のよい準備方法を

推奨いたします。


 
 
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