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告知の重要性について

生命保険(医療保険等)を申し込む際に記入されます告知書について

皆様どのように思ってみえられるでしょうか?

「聞かれる内容が難しく感じ、記入するのが面倒くさい」とか、

「いちいち過去の病気などについて詳細に覚えていないので、適当でいいか」と

思ってみえてはいないでしょうか?

今回は、告知の重要性についてお話したいと思います。

保険業法に定める指定紛争解決機関として、苦情の解決に向けた支援を行っている

生命保険相談所というものがあり、

さらにその中に中立・公正な立場から和解のあっせん等を行うことを目的に、

「裁定審査会」が設けられています。

裁定審査会が取り扱った事案の概要が、生命保険協会HPで紹介されております。

生命保険協会HP(裁定審査会が取り扱った事案の概要)はこちら↓
http://www.seiho.or.jp/contact/adr/item/

これは、生命保険にまつわる紛争等の一部ですが、年間かなりの件数が発生しております。

たまに内容を読んだりするのですが、「告知義務違反」を原因としたものを

結構見かけることがあります。

告知義務違反の発覚は、

 ・給付金を請求する時の診断書の内容から

 ・診断書に不明な点があり保険会社が病院や医師に確認した時

 ・告知書に不審な点があり調査された時

など、おもに保険金・給付金請求時に多くみられます

ということは、告知書の内容をすべて「いいえ」などで記入してしまえば、

加入時などの「入口」では、発覚しにくいということになります。


「保険」というものは、加入できればいいというものではなく、

いざというときに、必要なお金が下りなければ何の意味もありません。



以前(現在?)の生命保険募集人で、生保会社から求められる契約数字や契約件数などに

負われて、いいかげんな告知書(告知)でとりあえず加入させてしまったものが、

後になって生命保険相談所や裁定審査会などで取り扱われてのこの件数ということです。

加入者の皆様は、

「告知について、簡単に済ませてくれるだけの生命保険募集人がいい」とは思わないでください。

本当にいい生命保険募集人は、

出口(保険金や給付金請求時など)のことをしっかりと踏まえた

入口(提案や加入手続きなど)を案内してくれる方です。


どこの保険会社でも、告知について同じだと思われるかもしれませんんが、

経験上、違いや特徴はあります

その違いや特徴を理解して生命保険を提案してくれるというのも重要な要素です。
(特に病歴や既往症などで加入が難しくなりそうな方にとっては・・・)

最近は、ネットや通販などでの生保加入が増えてきておりますが、

いま一度、生保加入(入口)について考えてみてはいかがでしょうか?

生命保険会社と紛争となったときにあなたは、対抗できますか?
(紛争などにならないのが一番です)


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