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自動車保険 新しい等級制度への対応

自動車保険等級制度の改定により、

保険を使うか、使わないか

その後の保険料負担に大きな影響を与えることになりました。

今回は、新しい等級制度に対する対応についてお話したいと思います。

まず、『保険を使うか、使わないか』をどう判断するかということですが、

次のような概算をシミュレーションできるサイトがありました。

参照HP ソニー損保 保険を使うと、どれくらい保険料が高くなるの?は、こちら↓
http://www.sonysonpo.co.jp/auto/guide/agde025.html

このサイトでの試算ですと、ざっくりですが、標準的な加入状況の方でしたら、

10万円前後の少額な損害であった場合に、

保険を使っても使わなくても負担額は同じくらいになる感じです。

具体的な計算は、もちろん御自身が加入の損保会社によらなければいけませんが、

目安にはなるのではないでしょうか。


つぎに新規加入・更新時の対応についてですが、

上記の「10万円前後の少額な損害であった場合に保険を使わない」という前提であれば、

車両保険の免責金額の設定を考慮したほうがいい場合が考えられます。

 *免責金額とは、保険を使うことになった場合の自己負担額のことです。

免責金額0円だったものを10万円に設定されると、年間保険料は当然安くなります

年間保険料が抑えられた分を貯めていけば6年程度免責金額分が貯められそうです。

しかし、注意があります。これまでは、少額な損害を前提で話をすすめてきましたが、

もし、大きな損害が発生し、保険を使う場合には、

免責金額を設定せずに保険を使った場合の負担額より、

免責金額を設定した場合の負担額のほうが、多くなってしまうということです。

(保険使用後、長期間保険を使わなければ元は引けていきますが・・・)

統計データによれば、

車両保険を使う場合の多くは、少額(損害額平均20万円強)で3等級ダウン事故です。

車両保険に対する価値判断で、免責金額設定の是非は分かれるものと思われます。


保険使用・不使用検討時、新規加入・更新時ごとのポイントを一部ご紹介しましたが、

新等級制度導入後、自動車保険を新規加入、更新される際は、

内容をしっかり吟味してみましょう。

なお、今回のお話は概略です。具体的事例については、必ず確認して判断してください!!



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自動車保険
新等級制度
少額事故対応

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