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『ちょいのり保険』と『他車運転危険担保特約』

自動車保険は、値上げが続いており

契約者としては保険料を1円でも安くしたいのが本音でしょう。

巷では、

 ① 免責金額の設定

 ② 主になる運転者の変更(条件的に有利な人に変更)
  (状況によっては、告知義務違反になります)

 ③ 家族全体をひとつの保険でカバーせず、年齢条件や運転者限定をつける。
  (子供が運転する際は、1日単位の保険でカバー)

などの方法により、保険料を抑えようとする動きがでてきています。

【注意】上記の方法は、万人に有効な方法ではありません。
    家族構成や使用頻度、保険適用に対する考え方などにより、上記の方法を選択する
    ことが返って悪影響となる場合もあり得ます。
    採用にあたっては、専門家に相談して行ってください!!



今回は、の1日単位の保険ちょいのり保険を採用される際の注意点として、

重複が予想される『他車運転危険担保特約』について

お話したいと思います。

 *なお、『他車運転危険担保特約』は、『他車運転特約』『他車運転担保特約』などと
  表されたり、特約ではなく、主契約に組み込まれている場合もあります。


個人が契約する自動車保険には、大体『他車運転危険担保特約』が

付帯されていると思いますが、詳細については、あまりご存じないかもしれません。

ざっくり言いますと、言葉どおり、

「他の人の所有する車を運転する際の危険を担保する特約」

です。

他の人が所有する車(他車)とは、

他車運転担保特約が付帯されている自動車保険の被保険者以外の方が所有する車です。
(自家用5車種や自家用8車種という条件もついています)

この他車を運転中に起こした事故を補償してくれるのです。

しかしながら、

業務中(営業車)や受託車(業務で預かった車)、無断運転、泥棒運転には免責です。


ちょいのり保険』を使う場合は、他車運転を前提に使われると思いますが、

『他車運転危険担保特約』との兼ね合いを考えて使ってください。



ざっくりと違いをお話すると、

 『ちょいのり保険』は、他車でなくても補償の対象となりますが、その都度かけなければ
            いけない。

 『他車運転担保特約』は、他車しか補償の対象ではないが、いつでも自動的に補償されて
             います。


500円や1000円だから重複してもいいと思える方は結構ですが、

重複を避けたい方は、一度ぜひ、

御自身加入の『他車運転危険担保特約』について調べられてはどうでしょうか。

被保険者の範囲、自家用5車種、自家用8車種などの制限や超過払い保険となっている

場合もあり、その内容はまちまちです。

せっかく保険料を抑えられたのに、悪影響が出てしまっては本末転倒ですから・・・。



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TAG :
他車危険担保特約
ちょいのり保険
1日単位保険

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