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住宅ローン借入者の自己資金比率とデフォルト率!!

住宅ローンを検討されてみえる方から、

たまに「自己資金はどれ位準備したらいいものですか」と質問を受けることがあります。


一般的には、

「自己資金は、建築費用の2割 + 諸経費分が理想」といわれております。

しかし、実情としてはなかなか難しいのではないでしょうか。


今回は、あるデータをみつけましたのでご紹介したいと思います。

それは、株式会社 三菱総合研究所が

「住宅ローン信用リスク・データコンソーシアム」に関する取り組みの中で公表されました

 住宅ローン借入者自己資金比率の変化

 自己資金比率デフォルト率との関係

というものです。

 詳しくは、こちらをご覧ください↓
 http://www.mri.co.jp/NEWS/column/SERIAL/2012/2045362_2038.html


それによりますと、自己資金比率の中央値(50%点)の変化をみてみますと、

2000~2005年度にかけて低下し、その後2009年度までは横ばいの状況が続き、

2010年度以降、3年間において更なる低下傾向が認められ、

自己資金比率の中央値(50%点)は、2011年から10%を切っております。


また、デフォルト率については、

自己資金比率の割合が高くなるにつれて、デフォルト率が下がっていく関係は予想通りです。

データによれば、

自己資金比率2割を超えると、急激にデフォルト率が下がり始めることが

みてとれます。


以上、自己資金比率やデフォルト率のデータをご紹介しましたが、

「現状、こんな状況で住宅ローンを組まれてみえているのか」という程度の認識でいいと

思います。


実際には、個々人のさまざまな状況や将来見込みで判断するのが正解だと考えます。

詳細なキャッシュフローシミュレーションなどをおこなって判断されるほうが

賢明でしょう。



ですが、低金利環境の影響が色濃く反映したデータですね・・・。




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TAG :
住宅ローン借入者
自己資金比率
デフォルト率

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