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来春(2018年4月頃)又々生命保険料の改定、どういうこと!?

今春(2017年4月頃)予定利率の引き下げに伴って

主に貯蓄性の高い生命保険の保険料が値上げされたばかりです。
(そのため、生保レディから1~3月には営業攻勢をかけられた方が多いのでは・・・。)


しかし、又々来春(2018年4月頃)に生命保険料の改定が予定されています。

どういうことでしょうか?


それは、生命保険会社が保険料の算出にあたって使用する「死亡率」が、

11年ぶりに改定されるためです。

しかも今度は値下げになる模様です。


生命保険の保険料は、次の3つのことが関係して決まります。

 ① 予定死亡率 (これが高くなれば、死亡保障保険料が上がります)
 ② 予定利率(これが低くなれば貯蓄系の保険料が上がります)
 ③ 予定事業比率(これが高くなれば保険料が上がります)

改定される「死亡率」(上記①)が低くなるため、値下げになる模様となっているのです。
(ちなみに今春の値上げは上記②の低下によるものです)


公益社団法人日本アクチュアリー会の改正案をもとに単純計算すれば、

30~50歳代の10年定期死亡保険の保険料は、概ね10~20%程度安くなる

ことになります。
(あくまでも死亡率からの単純計算で、ここに各生保会社の事情や戦略が絡んできます)

逆に、医療保険系は保険料が引き上げられる可能性が高いと言えます。


誰しも改定の恩恵を受けたいと思うのが自然ですが、そこには注意があります。

 〇 商品性(保険料だけでなく保障範囲や条件など)は本当にいいものなのか? 

 〇 本当に乗り換える(新規加入するなどの)メリットがあるのかどうか?

 〇 医務上、申込みに際して問題がないか?

などをトータルで勘案することが重要になります。

 
これらを加味して正確に判断するのは、一般的にはなかなか出来ることではありません。

その証拠に今年の3月の駆け込み加入がいかに多かったことか。
(一部の商品を除けば、駆け込んで加入する必要が本当にあったのか疑問です)

お粗末な営業トークに乗せられて加入することの無いよう、

信頼できる専門家に相談して判断することをお勧め致します。<(_ _)>



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TAG :
生命保険料改定
死亡率改定

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