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災害を考慮したこれからの家づくり

家づくりといえば間取りや設備プランを中心に考えることが多かったこれまでの家づくりですが、

これからはそれだけでなく、災害考慮した、又は環境考慮した配慮

ますます重要になっていくと考えます。

なぜかというと、災害に被災された方のインタビューの中で「こんな酷いことは生まれて初めて」

とか、気象庁の発表で「観測史上初めて」というフレーズをよく聞くようになったことからも

わかるように過去のデータ等があまりあてに出来なくなってきたのではないかと考えるからです。


今回は「災害を考慮した家づくり」を中心に考えていきたいと思います。

地球温暖化などの環境変化によるものなのか、最近の災害大型化してきております。

ですから、これからの家づくりには先に述べた配慮が必要になってくるのです。

では、いったいどうすればよいのでしょうか?

まずは、やはり過去のデータや資料を調べることです。あてにならなくなってきたといっても

過去のデータ等から土地の特性や災害に遭遇する頻度などが読み取れるからです。

ただし、そのデータのみから判断するのではなく、周囲の状況等からその場所の特性を客観的な

視点から判断をしてください。

(例:いくら災害に遭遇したことが無くても、周囲の土地よりもその場所は低く、
   水がたまりやすいなど。)


さらに敷地調査や地盤調査は必ず行ってください。

敷地調査の際、法的規制や立地条件等以外の視点として新たに

防災の視点からもチェックをしてください。

避難場所や避難経路の確認、都道府県、市町村などで作成された「ハザードマップ」などの確認です。

そしてそれらの情報をもとに土地の高さや建物基礎、設備基礎の高さなどを設定してください。

その際には、法的規制や耐震性、日頃の使い勝手なども十分に踏まえることに注意が必要です。

地盤調査に関しては、瑕疵担保履行法等から最近では実施はあたりまえになってきておりますが、

調査結果に対する補強方法の選択においては、

業者間での知識・モラル・施工能力格差を感じます。

最後は、任せられる専門家を判断することです。工務店、住宅メーカー、建築士等であれ、

これらのことを踏まえた家づくりを検討していただけてるかどうかです。

そういった専門家とめぐりあえることを祈念申し上げます!!


(土地・地盤に関して参考になるHP紹介)

 ・ 国交省 国土地理院↓
     http://www.gsi.go.jp/index.html

 ・ 地盤情報ジオダス↓
     http://www.jiban.co.jp/geodas/index.htm




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