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自然災害に遭われる前に火災保険等の補償内容のご確認を!!

先日の台風21号により被害に遭われた皆様には心よりお見舞いを申し上げます。

弊代理店にも昨日までに十数件の保険金請求依頼やお問い合わせがあり、

やっと落ち着いたところです。

今回の件を受けまして、今一度火災保険等の補償内容のご確認をして頂けたらと思い、

記事を書かせて頂きました。


火災保険商品は、10年以上の長期契約が多いため、

補償内容についてすでに曖昧になってみえる方が非常に多く見受けられます。

又、火災保険商品自体、時代に合わせて変遷してきていますので

加入時期によって補償内容が異なり余計把握しづらくなっております。


特に、自然災害に対する補償内容についてさまざまありますので

今一度補償内容をご確認ください。


具体的には、風災・雹災・雪災に対する小損害免責水災補償

ついての条件などです。

まず、風災・雹災・雪災に対する小損害免責についてですが、

過去(保険会社にもよりますが概ね、平成21年12月以前)の商品には、

フランチャイズ方式といって20万円以上の損害が出ないと補償対象にならないもの

多くありました。


又、○○万円免責というように一部自己負担のエクセス方式のものもありますので

まずは、そういった条件が付いていないかご確認ください。


水災補償につきましても基本、床上浸水又は地盤面より45㎝以上の損害についてで

全額実費を補償するものと損害割合等にもとづいて保険金額の何%などいうように

定められているもの
があります。

共済などでは、そもそも上限額が設定されているものまであります。


こういった条件や内容により、補償される・されないや受け取れる保険金が

かなり違ってくることも多々あります。

災害に遭われてから気付き悔やまれてもどうしようもありません。

災害に遭われる前に補償内容を確認して、不安であれば見直しをお勧めします。

書類をみてもわからない場合は、加入された代理店や保険会社にお尋ねください。


最後に現在、損害保険会社は保険金請求の受付業務や保険金支払いに向けた

さまざまな業務でパニック状態となっております。

そのため、電話はなかなかつながらない状態です。

さらに、受け付けた請求の処理も通常に比べてかなり遅延しており

一週間以上先に書類が届くことも想定されます。

皆様、ご理解を宜しくお願い申し上げます。<(_ _)>



TAG :
火災保険
補償内容確認

地震保険に上乗せして100%補償にする必要性は・・・!?

地震保険の保険金は、全損でも最大で建物の火災保険金額の50%になります。

そのため自宅の再建には不十分であるといえます。

これは、元々地震保険が自宅の再建目的ではなく、

当面の生活再建資金目的というのが主旨
だからです。
(勘違いの無いようにしてください)


ただ、ここ2、3年程前から各損保会社から主契約の火災保険に追加する特約

地震保険の上乗せ補償が出来るようになっております。

これにより、地震保険とあわせて100%補償が実現しております。

 注)地震保険と火災保険の特約はそもそもベースが異なります。


特約には2つのタイプがあります。


ひとつは、被災時に地震保険と同額の保険金を出す「地震危険等上乗せ特約」で

地震保険で火災保険金の最大50%が補償されれば合計で100%になるものです。


もうひとつは、「地震火災費用保険金支払割合変更特約」でこちらは通常、

火災保険金額の5%(最大300万円)などとなっている「地震火災費用保険金特約」

割合を最大50%までアップすることが出来るものです。

上記の特約との違いは、地震などによる火災事故に限定していることです。


注意点としましては、保険料と補償のバランスを吟味すること

何でもかんでも補償内容が手厚ければいいわけではありません。

今回の特約の保険料は決して安くはありません。

概ね、地震保険料の0.7~2.1倍程度は追加になります。

これは掛け捨ての保険料です。

所在地の地震ハザードマップや住宅の耐震性能、

住宅ローン残高等を参考に本当に必要な補償かどうかをご検討ください。


最後に税制優遇についてですが、

「地震危険等上乗せ特約」の保険料は地震保険料控除できますが、

「地震火災費用保険金支払割合変更特約」の保険料は控除できないことが

ほとんどのようです。
(年の為、加入損保会社に御確認ください)


TAG :
地震保険
上乗せ地震保険
地震補償100%
地震特約

火災保険料が2019年中に値上げとなる見通し!!

5/18、各報道機関から発表されてましたのでご存知の方も多いかと思いますが、

損保各社でつくる損害保険料率算出機構が、

保険料を決める際の基準となる料率(参考純率)を引き上げる方針を固めたようです。


理由としましては、

台風などの相次ぐ自然災害で保険金支払額が膨らんだことが要因
(損保各社の火災保険の収支は悪化しており値上げは避けられそうにない)


損害保険料率算出機構は近く開く理事会で、保険料率の基準となる「参考純率」を決める

見込みだそうで、概ね、住宅向けで平均5%程度、店舗向けで平均3~4%程度、

料率が上がる見込み。


参考純率が変更になれば、損保各社はこれに自社の事業費率等や

販売戦略を加味して保険料の改定方針を決めるため、

実際の保険料にそのまま反映されるとは限りませんが、

平均的には値上げになる方向性でしょう。

このままいけば、来年2019年に改定となる模様です。
(参考純率の引き上げは4年ぶり)


打てる手立てとしましては、満期間近の方だけになりますが、

値上げ前に途中解約して、更改時期を早めて出来る限りの長期で加入し直すことです。
(火災保険は途中解約してもほとんど保険料に悪影響がないため)


しかし注意点ですが、火災保険料は各都道府県ごとに決まります。

ですので、平均的に上がると言っても全都道府県が上がるとは限りません。

現に地震保険料も平均的に上がっている最中ですが、

下がっている都道府県も存在するからです。


改定となる2ヶ月前位にはある程度の方向性はわかるかと思いますので、

値上げ・値下げの方向性が分かってから動くようにしましょう。
(タイミングが計れる方ばかりではないかもしれませんが・・・)

目安としては、この4年間程度で目ぼしい自然災害が発生した都道府県は

まず、値上げとなるでしょう。


来年1月には地震保険料も再度平均的に値上げとなる予定です。

少しでも保険料を節約できるように保険証券等で期間をチェックしておきましょう!!



TAG :
火災保険料
値上げ
参考純率改定

アパート・マンションオーナー様考慮の余地あり!!「孤独死保険」とは?

孤独死(孤立死ともいう)いうと

” 高齢者が誰にも知られずひっそりと亡くなっている ” というイメージ

をお持ちの方がほとんどでしょう。 しかし、実態は少し違っているようです。


2017年4月4日に公表された一般社団法人日本少額短期保険協会(孤独死対策委員会)による

第2回孤独死現状レポートによると、

kodokusitoukei

kodokusigraf

上記資料より、「孤独死は高齢者だけでの問題とは限らない」
⇒孤独死の平均年齢 男性:60.4歳、女性59.7歳

「自殺の割合が高い」⇒データでは死因の13.2%(昨年は15%超)が自殺。

となっており、冒頭のイメージとは少し違った側面もみられます。


こういった現状を踏まえると、今後アパート・マンションオーナーの皆様は

孤独死リスク」についてしっかりと考える必要性があるのではないでしょうか?

孤独死リスク」とは、

 〇 部屋の汚れや消臭などをする現状回復費用リスク
 〇 残置物の処理費用リスク
 〇 孤独死があった部屋やその周囲の部屋のその後の空室リスク


のことです。先のレポートに依りますと、

原状回復費用の平均額は約20万円弱、残置物処理費用の平均額は約34万円弱

なっており、これに空室による家賃減少が上乗せになります。


これらの「孤独死リスク」対策として「孤独死保険」なるものが販売されております。

当初は少額短期保険会社が先行して単独商品を販売していましたが、今後の需要を見込み

大手損保会社からも火災保険の特約として販売が開始されています。

(参考)  ・ アイアル少額短期保険 「無縁社会のお守り」
      ・ エイワン少額短期保険 「あんしん住まいるオーナー保険」
      ・ e-net少額短期保険   「賃貸住宅費用補償保険re-room」

      ・ 東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパン日本興亜などの
       大家が加入するアパート・マンション物件の火災保険の特約など。


支払実績統計をみますと損害額と保険金の支払いはおおよそ一致しているようですので

リスク補填機能は十分だと思われますが、あとは保険料と発生頻度との兼ね合いで

必要性の判断が分かれるところでしょう。


今後、「孤独死リスク」はさらに高まっていくものと予想されます。

アパート・マンションのオーナーの皆様はこうしたリスクを認識するとともに

御自身の物件の状況等を踏まえて、リスク対策の必要性を判断してみましょう!!


TAG :
孤独死リスク
孤独死保険

ペット保険の基礎知識

人と違って、ペットには健康保険制度というものがありません。

そのため、病気やケガの治療をすると飼い主に思わぬ負担がかかる場合があります。

今回は世の中に広く認知されて、人気と進化が進んでいるペット保険の基礎を

Q&A形式でお話したいと思います。


Q. そもそもペット保険とは?

A. 人でいうところの医療保険のようなもので、補償の対象になるのは治療や手術、入院で、
  ほとんどが1年契約の掛け捨てです。

Q. どこが運営しているのか?

A. 運営しているのは大きく分けて損保会社少額短期保険会社
  違いは、経営破綻したときにどこまで補償されるかが違います。
  1年更新の掛け捨てですのであまり気にする必要がないと考える向きもあります。

Q. 補償の範囲や内容は?

A. 治療・手術・入院を補償するタイプが一般的です。
  通院が対象外になっていたり、免責や支払額の上限を設定している場合があります。
  さらに補償割合というものを選択するようなものもあります。

Q. 保険料はどんな感じなのか?

A. まず区分としては猫は一律が多く、犬は犬種や大きさによって異なっています。
  1年更新で、年齢が上がることに保険料がアップします。
  新規加入年齢・更新可能年齢の制限年齢による保険料推移も事前に確認を。

Q. 保険金の請求方法や支払い方法は?

A. 保険金は病院の窓口で精算できるところとできないところがあります。
  できない場合はどうやって請求するのかと何日程度で支払われるのかも確認を。

Q. その他比較するポイントは?

A. 犬・猫以外の動物は保険の対象に出来るかどうかや付帯サービスには
  どんなものがあるのかなど。


比較サイトやランキングサイトなども検索すれば複数出てきますので、

色々比較検討することは可能ですが、まずはかかりつけの病院等で

内容・都合等いいものから優先されてはどうでしょうか?


TAG :
ペット保険
プロフィール

リップラボ

Author:リップラボ
愛知県、岐阜県を中心に
営業しております独立系FPの
小木曽浩司です。
保険・住宅(不動産)・
住宅ローンなど、ひとつの窓口
でトータルにお世話させて
頂いております。

岐阜県各務原市東山3-31
TEL 058-372-9181

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